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Caught in The Rain

tumblrで2時で1-8斤なスチルを見たら、うっかり文章をつけたくなりました。
全文は公開できませぬが、
15筋な範囲に収まりそうな、冒頭の部分だけ続きで公開してます。

なおカプリンは 天霧 x 斎藤 となっておりますので、
その時点で1_8琴になるのかしら(´Д`)


スチルの掲載されているtumblr記事
「Pippi Yaoi Sims 」
(ttp://pippiyaoisims.tumblr.com/post/62354423146/caught-in-the-rain-r-18-version)




ひどく雨がふりしきる誰もいない神社の隅。
斎藤はひとり、傘もささず椅子に座り続けていた。

どれぐらいの時間、そこに座っていたろうか。
斎藤は突然、背後に気配を感じた。
何者かが自分に手を伸ばしかけている。

咄嗟に椅子から離れ、腰の刀を一気に抜き放った。

「何奴!」

そこには、傘を手にした天霧が立っていた。

「斎藤。」

斎藤から刀をつきつけられているというのに、天霧は平気な顔をして、微動だにしない。

「・・・あんたか。どうした?」

斎藤は警戒を解くことなく、天霧をにらみつける。

「このようなところで雨に打たれていては、風邪を引きますよ。」
「あんたには関係ない。」
「お待ちかねの情報提供者でしたら、今日は来られません。」

なにゆえ、任務を知っている? と聞くのは無駄なのだろう。

「・・・どういうことだ?」
「先ほど、その人物が、あちらの道ばたで血を流して倒れているのを見かけました。」
「そうか。」
「驚かないのですね。」
「そうかもしれないと思っていた。だが、ひとつ答えろ。」

斎藤は深縹色の目をさらに細め、鋭く問う。

「そいつはあんたがやったのか?」
「違います。」

即座に答えた天霧の答えの真偽を伺うように、斎藤は天霧の目をじっと見つめた。
雨音だけが聞こえる中、しばし、天霧と斎藤は見つめあった。

ふぅ・・・と一息ついた斎藤は刀を鞘に納めた。

「・・・わかった。ならば、俺は屯所へ戻る。あんたもさっさと帰れ。」
「そういうわけにはいきません。」

天霧はすっと斎藤へ歩を進めると、腕を強く掴んだ。

「・・・どういうつもりだ。」
「この雨の中、あなたをそのまま帰らせるわけにはいきません。この傘をお持ち下さい。」
「この傘を持っていったら、あんたが濡れる。傘など不要だ。」

斎藤は天霧の手を振り払おうとしたが、
天霧は掴んだ腕を引っ張り、斎藤をその腕の中に閉じ込めた。

「どれほどの間、雨に打たれていたのですか。」
「あんたには関係のないことだと言った。」
「こんなに・・・身体が冷えてます。」

天霧の手が、無遠慮に斎藤の身体を這いまわる。

「! 離せっ。」
「やっと斎藤と会えたというのに、つれないことを言わないで下さい。」

天霧は斎藤の顎を掴み、妖しく見下ろした。

「私が斎藤を暖めてさしあげましょう。」

強引に唇を奪われた斎藤の視界の隅で、傘がやけにゆっくり落ちていった。




Corner of the shrine no one the rain pouring heavily.
Saito had continued to sit in a chair without bites alone, and umbrella.

How long, you would have sat there.
Suddenly, Saito felt it coming behind.
Someone is over reaching for myself.

Away from chair to moment, and I pulled the sword once the waist.

"What guy!"

There, Amagiri grabbed the umbrella stood.

"Saito."

Even though it're confronted the sword from Saito, Amagiri was a calm face and does not move at all.

"... Whats's the matter?"

Without let one's guard down, Saito glower Amagiri.

"You can have the rain in places like this, and you will catch a cold."
"It's that it is none of your business."
"Spy waiting is you will not come today. "

"Why do, you know the mission?" To hear and it is probably useless.

"What do you mean ...?"
"That I saw earlier, the person, from lying and bleeding in the street over there"
"Yeah"
"It is no surprise."
"I had thought it might be so. But, please answer the questions only one. "

Saito asks Amagiri sharply.

"Did you kill the spy?"
"Different."

To hear the truth of his answer that answer immediately, Saito stared at his eyes.
While only rain sound is heard, often, was staring at Saito with him.

Saito you stopped to take a breather and Phew ... was paid to sheath the sword.

"...I found. If, I go back to the Tonsyo. You also go home quickly. "
"I can not. "

As you proceed to the step Saito straight, Amagiri grabbed a strong arm.

"What you're going to?"
"I do not go in this rain, to go back as it is not to you. Should have this umbrella."
"If I take this umbrella,. Umbrella you get wet and it is unnecessary."

Saito has been trying shake off Amagiri's hand,
Pull the arm that grasped, he was trapped in the arms of the Saito.

"How long time, do you had the rain?"
"I just told you. It's that there is no matter to you."
"Your body has been so cold."

Amagiri's hands, crawling the body of Saito.

"! Release!"
"Do could have met you finally, do not say that the sad."

Grasp the chin of Saito, Amagiri looked down mysteriously.

"I'll help you to warm the Saito."

In the corner of the field of view of Saito deprived of lips forcibly, umbrella went down awfully slowly.

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テーマ : 薄桜鬼
ジャンル : ゲーム

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